06年の事故で長男を亡くした市川正子さんが消費者安全調査委員会に調査を申し出る

金沢市のホテルで再び起きてしまったシンドラーエレベータ社製エレベーターによる死亡事故。

その事故を受け、06年に同じシンドラーエレベータ社製のエレベーターで、当時16歳の長男を亡くした市川正子さんが、その事故について消費者庁の消費者安全調査委員会に調査を申し出たことが明らかになりました。

06年の事故に関しては、シンドラー社などを被告とする刑事裁判の手続きが進んでいます。

市川さんはその裁判の状況を見て、06年の事故の調査を事故調に申し出ようと考えていたそうですが、同じシンドラーエレベータ社製のエレベーターで同様の事故が起きたため、裁判の状況を見極めるまでもなく、調査を事故調に申し出たというのです。

事故調では、市川さんの申し出を受け、06年の事故を調査対象にするかどうかを6日に協議することになっているそうです。

 

 

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